英単語の覚え方には7つのコツがある!TOEIC950の講師が解説!

こんにちは!英会話講師のmanamiです!

英単語ってなんで覚えられないの?私の記憶力が悪いからなのかな。

こんな風に悩みませんか?

安心してください!

英単語が覚えられないのはあなたの記憶力のせいではありません。

正しい覚え方のコツを知らないだけなのです。

私はこれからご紹介する7つの方法を実践しTOEIC950を取れました!

この記事では、そんな脳科学的に正しい英単語を覚えるコツをご紹介します。どの方法も気楽に取り入れられるものばかりなので安心してください。

あなたも今日から実践することで、1か月後にはビックリするほど英単語が記憶に残っている自分に出会えますよ。

では早速みていきましょう!

英単語の覚え方 7つのコツとは

  1. 分散学習をする
  2. 感情と結びつける
  3. 正しい発音を聴く
  4. 足を使う
  5. 朝起きて3時間が勝負
  6. 疲れる前に休憩する
  7. 覚えた単語を「見える化」する

足を使う?休憩する?どういうこと?

これから1つずつわかりやすく解説します!

分散学習をする

分散学習とは復習の間隔を少しずつ伸ばし、忘れたころに思い出す学習法のこと。

脳科学的に正しいこの方法を実践すると、努力なしに英単語が記憶に定着します。

こちらの記事で詳しく解説しています。

英単語を覚えるには「分散学習」が最強!TOEIC900点越えもできた!

感情と結びつける

英単語を効率的に覚えるには感情と結びつけるのが効果的。

なぜなら人間の脳は感情が動いたことを記憶しやすいようにできているからです。

(前略)認知神経科学では,これをエピソード記憶といって,強い感情と結びついて記憶されたイベントは後々まで記憶され続ける傾向があるそうです。

記憶と感情の結びつき | 阪大工学部の散歩道 (osakaeng.sub.jp)

たとえば「この1週間で記憶に残っていることはなんですか?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?

きっとその答えは、うれしい・悲しい・ムカムカ・楽しいなどの感情とセットのはずです。

それほど、感情と記憶には強い関係性があるのです。

感情と英単語を結びつければいいのはわかった。でもどうやって?

その方法はカンタン!3ステップだけ!

  1. 覚えたい単語を見つける
  2. 感情が動く例文を作る
  3. 感情を込めて音読する

たとえば「discard(捨てる)」という英単語を覚えたいとします。

つぎに、捨てることで感情が動くものを思い浮かべて例文を作ります。

私の場合は思い切って買った高価なセーター。捨てると思うだけで心が引き裂かれます。

I discard my favorite sweater.
(私はお気に入りのセーターを捨てます)

最後に作った例文を感情とともに音読しましょう。

このときジェスチャーを付けるとより効果的!

なるほどー。でも毎回例文を作るなんて時間がない。

ムリする必要はありません。

この暗記法は感情が動きやすい「動詞」を中心に取り入れましょう。

また、テキストの例文を少しアレンジするだけでもOKです!

正しい発音を聴く

英単語を覚えるときに軽視しがちな発音。

実はとても重要です。

その理由は日本語と英語の「音」の数のちがいにあります。

日本語の音は約100個に対して、英語には約1800個もの音があります

つまり英語は日本人には聴き取れない、発音できない音だらけの言語だということ。

にも関わらず、正しい発音なしに自己流で覚えてしまうと、それはもはや英単語ではなく、あなた独自の単語。実践の場ではまったく使えない力になってしまいます。

英単語を覚えるときは、少しめんどうに思っても、必ず正しい発音を聴いてマネするようにしましょう。

足を使う

あなたは英単語を覚えるとき、イスに座って覚えようとしていませんか?

それはもったいない!

実は、足を動かしながらの方が座っているときよりも集中力がアップし、頭が良くなることがわかっています。

足を動かすと頭がよくなる?なんで?

私たちの脳は座っているときとくらべ、足を動かしているときのほうが脳への血流量が20%も上がります

人間の足が心臓に血液を送るポンプのような働きをし、脳を活性化させ、集中力が高まるのです。

考えてみると、勉強しながら寝落ちしちゃうときはいつも座っていますよね。

さらに、足を使う勉強法は集中力を高めるだけではなく、実際に頭が良くなったとの研究結果もあります。

こちらは高校生を対象にした実験で、24時間、立ったまま勉強を続けさせたところ、大半の生徒は認知テストの成績が上がり、脳の実行機能にも改善が見られました。

メンタリストDaiGo(2019) 最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法 Gakken

立ちながらの勉強がいいのか。でも立ちながらテキストを持つのって疲れる。

スタンディングデスクを使いましょう!

立ったまま勉強できるアイテム「スタンディングデスク」。

これを使えば立ったままでもテキストを机に置いて快適に勉強できます。

私も毎日使っていますが、もうこれなしでは生きられません。(笑)

スタンディングデスクについての詳細は下の記事の「腰痛改善にオススメのスタンディングデスク」の部分を参考にしてください。

【体験談】スタンディングデスクで腰痛がスッキリ!正しい使い方が重要!

スタンディングデスクを買うのは抵抗がある方も、まずは今すぐ立ち上がり、足を動かすことから始めてみましょう。

いつもより集中が続いたり頭がさえている自分に気づきますよ。

朝起きて3時間が勝負

英単語を覚えるのに最適な時間帯は朝起きてから3時間以内。

その理由は、私たちの集中力にあります。

実は集中力の源は脳の前頭葉からでる「ウィルパワー」といわれ、この量には限りがあることがわかっています。

朝起きたときが満タンで、小さな意思決定や感情のコントロールをするたびに消耗され、夜寝るころにはほとんどなくなってしまいます。

1日の終わりに英単語を覚えようとしても、なんだか集中できなかったり、スマホやゲームに気が散ってしまうのはそのため。

決してあなたの意志力の問題ではなく、勉強の時間帯をまちがっているだけなのです。

ぜひ今日から、朝に英単語を覚えるスケジュールを入れ込んでみてください。

短時間でもスッと単語が頭に入ってくる感覚を楽しめるはずです!

疲れる前に休憩する

英単語を覚えようと勉強をしていると

あー疲れた!

と身体の重ダルさを感じることはありませんか?

実はこの感覚、身体からではなく脳からの疲労サイン

そして疲れを感じたときにはもう遅い。

集中力は完全に切れ、その後いくら勉強に取り組もうとしても頭に入ってきません。

でも勉強の疲労感って当たり前じゃない?

当たり前ではありません!
ポモドーロテクニックで疲労感なく集中状態を保てます!

ポモドーロテクニックとは?
  • フランチェスコ・シリロ氏により1987年に考案された時間管理術
  • 25分作業→5分休憩をくり返すだけ
  • 集中力持続・生産性UP・疲労感軽減効果がある

ポモドーロ・テクニックの詳細ははこちらどうぞ。

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私はポモドーロテクニックで毎日3時間は勉強やブログ作業に集中できています!人生を変えてくれた学習法です!

覚えた単語を「見える化」する

英単語を覚えるのって続かない。いつの間にかやらなくなっちゃう。

こんな悩みはありませんか?

それもそのはず。

英単語をどれだけ覚えたかは目には見えず、やる気を保ちにくいから。

実は私たちが「やる気」を感じるのは、ものごとが前に進んでいると感じたときだとわかっています。

モチベーション研究で有名なハーバード大学のテレサ・アマビール教授は7つの会社から238人のビジネスマンを集めて毎日のやる気の変動を12000時間も記録し続けました。

結論は、自分にとって意味のある仕事が前に進んでいるときにやる気が1番高まりました。

つまり、前に進んでいる感覚を作るということがもっとも大切なのです。

英単語を覚えるときにどうやったら前に進んでいる感覚を感じられるの?

覚えた単語を「見える化」すればいいのです!

やり方はカンタン!

覚えた単語に✓を書くだけ

✓が少しずつ増えていくのを見るだけで、前に進んでいる自分を感じられ、やる気を保つことができます。

せっかく買ったテキストはキレイに使いたいという気持ちもわかりますが、テキストの目的は上達すること!

どんどん書き込みましょう。

単語に✓をしたくてもまずテキストを開くまでいかない。

勉強した日に✓をすることから始めましょう!

まずはテキストを開くことに苦労している人もいますよね。

そんなあなたは勉強できた日に✓をしましょう。

そうすることで

お!今週は4回も勉強できた!

このように「勉強が進んでいる感覚」を感じ、学習が習慣化します。

勉強した日に✓って、どこに書けばいいの?

スマホのスケジュールに記録、SNSに書き込み、カレンダーに✓など、いろんな方法があります。

どんな方法でもポイントは1つ。

勉強した日が見えること!

今日からは「見える化」を取り入れて、やる気UPを図りましょう!

まとめ

英単語の覚え方、7つのコツをご紹介しました。まとめると以下のとおりです。

  1. 分散学習をする
    →忘れたころに思い出すと定着
  2. 感情と結びつける
    →脳は感情が動いたことを記憶しやすい
  3. 正しい発音を聴く
    →日本語と英語の音の数はまったく違う
  4. 足を使う
    →集中力UP・頭が良くなる
  5. 朝起きて3時間が勝負
    →集中力の源ウィルパワーには限りがある
  6. 疲れる前に休憩する
    →ポモドーロテクニックで集中を保つ
  7. 覚えた単語を「見える化」する
    →前に進んでいる感覚がやる気をくれる

いきなりすべて取り入れる必要はありません。

「これならできそう」と感じたものから試してみてください。

きっと1ヵ月後にはビックリするほど英単語が頭に残っている自分に出会えますよ!

あなたの英語学習を応援しています!

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