こんにちは!
ペッピーキッズクラブ講師のmanamiです。

ペッピーキッズクラブに通わせて何年も経つけど、うちの子全然話せるようにならない。通わせても意味ないのかも。
ちょっと待って!
原因はあなたかもしれません!
講師歴4年、200人以上を担当してきた結果
上達しない子の保護者には共通点があることに気づきました。
もしあなたが以下の5つの行動のどれかに当てはまれば、それはラッキーなこと。
今日から改善することで今後の上達が期待できます!それでは1つずつ見ていきましょう。
ペッピーキッズクラブの効果を激減させる保護者の行動
- ささいな理由で休ませる
- すごい!がんばったね!とほめる
- 宿題はこどもまかせ
- TECSは受けさせない
- 講師に話しかけない
どういうことでしょう?
1つずつ解説していきます。
効果激減の行動1:ささいな理由で休ませる
遊びたい、疲れた、ゲームしたいなどのささいな理由で休ませる保護者は、レッスン効果を激減させます。
その理由は2つ。
1.周りと差がつきモチベーション急降下
ささいな理由で休ませる保護者は1回のレッスンの価値を軽く考えがちです。仮に毎月1回レッスンを休むとして、1年間でどのくらい学習時間が減るのか見てみましょう。
レッスン60分+宿題1日10分=週130分
130分×12か月=26時間
つまり1か月に1回レッスンを休む子はそうでない子にくらべて1年で26時間の差がうまれます。
この差は相当なもので、1年経つ頃には周りの子についていけなくなり、モチベーションが急降下。しだいに休みがちになり、最終的に辞めてしまう子が多いのです。
2.学習が習慣化しない
ささいな理由で休ませると、レッスンに参加する日としない日がバラバラになり学習が習慣化しません。
実はこの「習慣化」は
がんばらずに上達するための最強の方法なのです。

がんばらずに上達?
どういうこと?
人はある行動を一定期間くり返すことで習慣化します。
そして1度習慣化したことは意識しなくてもできるようになるのです。
わかりやすい例は毎日の歯磨き。
「よし!歯磨きがんばろう!」と思わなくても無意識にできますよね。
英語学習にも同じことがいえます。
毎週休まず通う子は、レッスンへの参加や宿題をすることが習慣化しているため、がんばる必要がありません。
実際、上達している子にコツを聞くと

レッスンも宿題もクセになってるから当たり前にやってるだけだよ。
と答えます。
一方、レッスンを休みがちな子は

今週はレッスンに行くからがんばらなきゃ!
と毎回、意志力を必要とします。
よほど英語が好きな子ではないかぎり、この意志の力は長く続きません。
たいていの子は

今日もがんばりたくない。休みたい。
と欠席が増え、最終的に辞めてしまうのです。
ささいな理由で休ませる保護者は、こどものモチベーション低下や学習の習慣化の妨げになっているのです。
効果激減の行動2:すごい!さすが!とほめる

こどもがじょうずに英語を言えたとき

すごい!さすが〇〇だね!
とほめていませんか?
実はこれらのほめ言葉は「おざなりほめ」といわれ、こどもの興味やモチベーションを低下させることがわかっています。
教えてくれたのはこの本。
この本のなかで「おざなりほめ」について以下のように説明されています。
「上手ね」「すごいすごい」と言われ続けると、子どもはほめられること自体に快感を覚え、「どうしたら次もほめられるかな」と考えるようになります。
島村華子(2020年)自分でできる子に育つほめ方叱り方.ディスカヴァー・トゥエンティワン P51より引用
その結果、ほめられるためだけに行動するようになり、せっかく楽しいと思っていたことにも異議を感じなくなってしまうのです。
努力の有無にかかわらず、いつも「上手!」と言ってもらえたら、自己評価をする必要がなくなります。その結果、子どもはがんばらなくてもよいと思うようになり、努力して何かを成し遂げることの必要性を感じなくなるのです。
島村華子(2020年)自分でできる子に育つほめ方叱り方.ディスカヴァー・トゥエンティワン P53より引用
よかれと思ってのほめ言葉が、実はこどもに悪影響なんておどろきですよね。
ではこどものモチベーションを高めるほめ言葉とはどんなものでしょう?
答えは「プロセスほめ」です。
プロセスほめとは
結果ではなく取り組む過程に注目するほめ方。
たとえば英単語をたくさん覚えたとしたら

こんなにたくさんの単語覚えてるんだね!おうちでいっぱい練習してるからだね!

前よりもたくさん単語知ってるね!どうやって覚えたの?
このように、具体的なフィードバックや質問をすることで、こども自身が上達のプロセスを振り返るきっかけになります。
するとこどもは自然に
プロセスあっての結果だと理解し、次へのモチベーションが高まるのです。
ぜひ今日から「おざなりほめ」ではなく「プロセスほめ」を心がけましょう。
効果激減の行動3:家庭学習はこども任せ
家庭学習をこども任せにする保護者はレッスン効果を激減させます。
その理由は2つ。
1.こどもは親に認められたい
こどもにとって1番の幸せは、親から認められること。
宿題に多少やる気が出なくても、

これをやったらパパやママに報告しよう!
と思うと前向きに取り組めるのです。
2.こどもは親が興味のあることに興味をもつ
こどもにとって親はものごとの判断基準。
「親が興味を持つもの=いいこと・楽しいこと」と判断し、自然と興味を持ちやすいのです。
実際、上達している子の保護者は、こどもといっしょに単語練習をしたり、DVDを見たりと、興味を持って英語を楽しんでいる方が多いです。
たとえ英語に自信がなくても、前向きな姿勢を見せることはこどもの上達を後押します。
効果激減の行動4:TECSは受けさせない
ペッピーキッズクラブでは年に2回、英語の検定試験「TECS」を実施しています。
TECSについて詳しくはこちら
【2021年最新版】ペッピーキッズクラブのTECSって?英検と比較すると?

うちの子まだ小1。検定試験なんて早いし、英語に苦手意識を持ったらかわいそう・・・
この考え方はもったいない!
なぜなら、人のモチベーションを高める最大の要因は、物事が前に進んでいる感覚であり、TECSはその感覚を得られる1番の方法だからです。
前に進んでいる感覚の重要性を教えてくれたのはこの本。
進捗は難しい挑戦をためらいなく受け入れ、より持続的に取り組んでいくよう人を動機づけするものだ。
テレサ・アマービル、スティーブン・クレイマー(2017)マネジャーの最も大切な仕事 英治出版 P145より引用

でもTECSがどうして前に進んでいる感覚をくれるの?
- 英語力を「見える化」してくれる
- 前回のテスト結果と比較ができる
- 合否ではなく、パーセンテージで到達度が見える
英会話は上達が見えにくく、モチベーションを保つのがむずかしい習いごと。
だからこそTECSで「見える化」し、前に進んでいる感覚を与えてあげましょう。
やる気が高まり、さらなるモチベーションアップにつながること間違いなしです。
効果激減の行動5:講師に話しかけない

ペッピーキッズクラブは1クラス8~10名が平均。
レッスンとレッスンの間は15分しかなく、送迎時はいつもバタバタしています。
そのため講師に相談したいことがあっても、

忙しそうだな。やめておこう。
と遠慮しがち。
でも残念ながら、講師に話しかけないのはレッスン効果激減の行動です。
なぜなら最初はささいな相談ごとでも、放っておくことで問題が大きくなり、ついには退会に至るケースもあるから。
- こどもがクラスに不満を言っている
(つまらない・さわがしい等) - 宿題の仕方がわからない
- イベントの詳細が知りたい
特に、クラスへの小さな不満はすぐ講師に相談しましょう。
クラス環境はこどものモチベーションに直結します。
相談することで安心できればそれでいいですし、場合によってはクラスを変えることも可能です。
また、宿題の仕方やイベントの詳細など

こんなこと聞いていいのかな?
という小さな疑問も、遠慮せずに講師に聞いてみましょう。
もし送迎時にお話しする時間がなければ、講師からお電話をすることも可能です。
小さな疑問は放っておかないようにしましょう。
まとめ
ペッピーキッズクラブの効果を激減させる保護者の行動5選をご紹介しました。まとめると以下のとおりです。
- ささいな理由で休ませる
→周りと差がつきモチベーション低下
学習が習慣化しない - すごい!がんばったね!とほめる
→「おざなりほめ」はモチベーションを低下させる - 宿題はこどもまかせ
→こどもは親に認められたい
こどもは親の興味があることに興味を持つ - TECSは受けさせない
→前に進んでいる感覚を得られない - 講師に話しかけない
→小さな不満が原因で退会に至ることがある
すでにこどもがペッピーキッズクラブに通っている方は、当てはまるものがあればぜひ改善を心がけましょう。
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